ゆの里化粧品・クレンジングマッサージクリーム

クレンジンクマッサージクリーム CleansingMassageCream ［80g　3，990円］

　メイク落としとマッサージ兼用のクリーム。メイクの汚れなどを落としながら、細胞の活性化をはがし、シミ・シワなどを防ぎ、肌のキメを整えたり、皮膚の新陳代謝を促進します。

[使用方法]　
　ファンデーションなどの汚れを落とすとき、チューブの口から約2cm（約2.5g）ほど取り出して、マッサージしながら肌にのばします。そのあと、ティッシュペーパーなどでやさしく拭き取ります。

【美容成分】
常水・トリ２-エチルヘキサン酸グリセリル・トリイソパルミチン酸グリセリル・２-エチルヘキサン酸セチル・1.3-ブチレングリコール・ベヘニルアルコール・濃グリセリン・パルミチン酸セチル・ゆの里温泉水・植物性スクワラン・ホホバオイル・親油型モノステアリン酸グリセリン・モノラウリン酸ポリグリセリル・Ｎ-ステアロイル-Ｌ-グルタミン酸ナトリウム・メチルポリシロキサン・ヒアルロン酸ナトリウム（2）・クエン酸ナトリウム・天然ビタミンＥ・ヒノキチオール・グリチルリチン酸ジカリウム・アラントイン・キューカンバーエキス（1）・ハマメリス抽出液・トウキエキス（1）・クワエキス・混合植物抽出液（10）・パラベン

＊パラベンについて一言
指定成分である「パラベン」について、ご心配の方も多いと思いますので、解説いたします。彩健康倶楽部でも当初「ゆの里化粧品」を販売するにあたって、パラベンの使用がとても気になったのは事実です。それで、ゆの里化粧品を開発している研究所、及び製造工場に直接質問をぶつけてみました。

（１）まず最初に、化粧品を製造するにあたって、なんらかの「保存料」は必要だということです。「保存料」が無かったら、日常的に使用している時に、雑菌の混入があったら、化粧品がばい菌だらけになってしまうということです。
（２）特に「ゆの里」化粧品の場合、ベースになるお水が特殊な水（地下1167mからくみ上げられた温泉水）であり、この水は活性が非常に高く、もし雑菌が混入した場合、雑菌の繁殖力が大きいということです。
（３）指定成分が一切入っていないことえおうたっている化粧品でも、指定成分以外の「保存料」は使われているという事実。その場合、「天然成分」と強調していると思いますが、「天然成分」だから体に安全とは一概に言えません。
（４）「ゆの里化粧品」の場合、製造→出荷のサイクルも早いので、パラベンの使用量は極力少なめにしているということ。（標準値の1/10）
（５）パラベンは、使用量を抑えれば、ほとんど人体に害は無いということ。また、ほとんどの化粧品で使われており、安定性も確立されているということ。
（６）「ゆの里化粧品」は、肌トラブルのひどい方も（特にアトピーの方など）多く使っていただいていますが、一様に化粧品によるトラブルがほとんど無いこと。安全です！！
（７）ベースになる天然温泉水の効果とパラベンの人体に対する悪い作用を天秤にかけたとき、温泉水のメリットが大きく。まずパラベンの問題は無視しても良いという事実。　　　などなど。

これらのことを総合的に判断しますと、「パラベン」のご心配は、限りなく問題ないと確信しております。どうぞ安心してお求めください！！　また、以上の事で、ご意見やご質問のある方は、お気軽にお問い合わせください。彩健康倶楽部

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