ハワイ産の素晴らしさ

●海洋深層水での培養

日本でここ数年「海洋深層水」がちょっとしたブームですが、「海洋深層水」を世界ではじめて実用化したのが、ここハワイです。(1981年のことです)そして、1987年、深層水がスピルリナの培養に初めて応用されました。

更に、日本における海洋深層水は水面下200メートル強。ここハワイの海洋深層水は水面下600メートル強。深さがぜんぜん違います。深いということは、それだけ地球の深海を巡回しているということ。約2000年の歳月をかけて巡回しているのです。その間、海水は高い水圧を受けながら熟成され た多様な成分を蓄積し、その上汚染も受けず清浄な水質を保って、スピルリナの成長を著しく促進することが知られています。 (同地区には、同じようにブロスターやヒラメの養殖工場などもあります。成長の期間は、通常の海水での養殖と比べ2倍以上と説明を受けました。)

●オーガニックで育成

 他の全てのスピルリナが無機質で育成されるのに対し、 唯一天然有機質添加のオーガニックで育成されています。 オーガニツク製品の格付検定機関=Quality Assurance International/SanDiegoCalifolniaはこれに対し認定証 を発行しています。
●年間300日以上は晴れという恵まれた気候

 ハワイ島の中でも、工場のあるコナ地区は、年間300日以上も太陽がさんさんと輝きます。そこで育つスピルリナは、盛んな光合成により、年間を通して非常に高いカロチノイドの含有が認められています。
●世界一澄んだ空気

 ハワイ島・マウナケア山には、世界有数の天文台が集まっています。(日本の国立天文台すばる望遠鏡もここにあります。)
この澄んだ空気(公害のない大気)がスピルリナを豊かにそだてます。
●粉末過程での特殊技術

 スピルリナの重要な成分カロチノイドは熱と酸素で分解 されやすいため、乾燥は深層水の低温を利用し、ガス置換 密閉塔内で注意深く行なわれています。(米国特許取得)
●工場はISO9002公認工場

 培義施設は深層水利用産業が集合するハワイ州政府管 理区Hawaii Ocean Science&Technology Park内にあ り、国際品質規格(lSO9002)で認定された工場です。
以上のように恵まれた環境で育成されたハワイアン・スピルリナは、抜群の栄養素を含んでいます。

   
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